• フォロー|
  • ログイン|
  • ブログを作る!(無料)

「手稲式生活」の更新通知を受け取る場合はここをクリック

手稲式生活

ayumiiii.exblog.jp
ブログトップ

手稲式の生活、教えます。
by ayumi-k1211
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る
< November 2009 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
以前の記事
2011年 03月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
カテゴリ
全体
life
book
fashion
温泉
自転車
映画
着物
お気に入りブログ
バリへの道☆
Rinda☆ママのブログ
その他のジャンル
  • 1 教育・学校
  • 2 ネット・IT技術
  • 3 科学
  • 4 スクール・セミナー
  • 5 車・バイク
  • 6 受験・勉強
  • 7 金融・マネー
  • 8 語学
  • 9 ライブ・バンド
  • 10 イベント・祭り
ファン
記事ランキング
  • 薔薇 着物の帯結びの種類は無数...

ブログジャンル
画像一覧
エキサイト
XML | ATOM

Powered by Excite Blog

個人情報保護
情報取得について
免責事項

<   2009年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

  • 東京②
    [ 2009-11 -27 17:22 ]
  • 東京①
    [ 2009-11 -26 17:01 ]
  • 今日の一冊91
    [ 2009-11 -26 09:35 ]
  • 今日の一冊90
    [ 2009-11 -23 16:59 ]
  • 恐怖
    [ 2009-11 -20 17:26 ]
  • 今日の一冊89
    [ 2009-11 -19 17:51 ]
  • 幸福
    [ 2009-11 -16 17:09 ]
  • 今日の一冊88
    [ 2009-11 -14 17:18 ]
  • 男前
    [ 2009-11 -13 17:11 ]
  • 今日の一冊87
    [ 2009-11 -12 16:22 ]
  • 風景
    [ 2009-11 -07 17:09 ]
  • 長編
    [ 2009-11 -05 17:18 ]
  • 観戦
    [ 2009-11 -01 17:15 ]
▽ この 月の記事をすべて表示

12次へ >>>

東京②

東京2日目。
天気予報では雨だったのですが、しっかりお天気に恵まれました。



この日は、どうしても晴天が良かったのです。



東京2日目は、なったんとの約束。
で、ちょうどこの日は原田夫妻にとっての「戌の日」。

「戌の日」というのは、妊娠5ヵ月目に神社で安産祈願をする日です。

夫婦にとっての大事なイベントなのに、断る事を知らない私は一緒に参加。
なので、自分なりにきちんと「戌の日」を勉強しカメラマンに徹しました。



f0170239_16432786.jpg

日本橋にある水天宮


平日なのに、すごく混雑していました。



f0170239_16494356.jpg

仲良く、犬を撫でています。
犬も撫でられすぎてテカテカです。



たくさんの企業が、妊婦さん用のカタログやらサンプルを配っていて
私もワンピースにヒール無しのブーツを履いていたためか
「おめでとうございます。」と、渡されるという切ない結末。







無事、「戌の日」を終えた後は月島へ。








f0170239_16535892.jpg

もんじゃ焼き 「もん吉」






f0170239_16564394.jpg

おやっさんが、張り切って焼いてくれています。
武ちゃんのTシャツが甚平に見えてくるから不思議。




f0170239_1703978.jpg

女達は、食べるだけ。
そして、私 超猫背。




お腹いっぱいになったところで、次へ。




初めての



f0170239_1735581.jpg

東京タワー



高所恐怖症なのに「展望台に昇っちゃおう」と
粋な事を言ってくれる原田夫妻。



お言葉に甘えて、

f0170239_17102060.jpg

いつか行ってみたかった東京タワー。
見晴らし最高。



f0170239_17121711.jpg

ディズニーリゾートもフジテレビも羽田空港も
ミクロで見えちゃうらしい。






限られた時間が来てしまったので空港へ。




この日は、すごく原田夫妻にお世話になりました。
「戌の日」のまさかの参加と、東京観光。
あげく空港までの見送り。

武ちゃん、なったん 本当にありがとう。
次の東京も宜しくお願いします。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-27 17:22 | life

東京①

今年、4回目の東京。



今回の目的は、
f0170239_1622484.jpg

シルク・ドゥ・ソレイユ 『コルテオ』

怖いくらい幻想的で、鳥肌もんです。
「本当に人間か?」ってくらい、
人間業とは思えない演目ばかりでした。


5月に『ZED』を観て感動し、11月の凱旋公演を楽しみにしていました。
いつかラスベガスに行って、『KA』や『O』も観れたらいいな。








夜は、
f0170239_16465580.jpg

高校クルーの二人と。
いっちゃん、めっちゃ酔ってます。
ろれつ回ってないくせに、声がデカい。

初めて東京で会えた桐生君。
「高校の友達に会ったら、札幌帰りたくなっちゃうよ。」と
可愛い事を言ったくせに、さっくり彼女の家に帰って行きました。
淡白な別れ方過ぎて、かなりウケた。

2月、楽しみだね。





翌日につづく。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-26 17:01 | life

今日の一冊91

f0170239_9324494.jpg

『リアル』 9巻

出勤中、ゲットン。
忘れた頃に出るんだよな、これ。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-26 09:35 | book

今日の一冊90

f0170239_16513962.jpg

『BILLY BAD』 2巻

めちゃ待ってた。





明日、ひとっ走り原宿へ。
あったかいのかなー。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-23 16:59 | book

恐怖

「足が竦んで、動けない・・・。」って事、本当にあるんだ。






私はいつも、帰社時のみ札幌駅まではバスを使っています。
なぜなら、最寄りの駅は豊平公園駅になるのですが
豊平公園駅までの夜道がすこぶる怖いから。




その道っていうのが、これ。
f0170239_16313273.jpg

朝は、散歩している人も多く のどかで綺麗なんですが
夜になると人通りも少なく 外灯も少ない。
大きな声を出しても、きっと誰にも届きません。

そして、豊平公園って公園になる前は墓地だったの知ってます?
「豊平墓地」という、結構広い墓地だったらしいです。
その事も手伝ってか、なんとも言えない異様な雰囲気なのです。








先日の残業後。
バスの時間も無くなり、帰る手段が地下鉄しかない状態に。


駅までの道を早足で歩く。
道には私一人。


あ、向こうから自転車に乗った男の人がくる・・・。
なんかヤダ。怖い。
近づいてくる程、私の警戒心も上昇しパニック寸前。



チラッと目が合うも、何事もなく無事すれ違いひと安心。


「良かった・・・。」と一息ついた瞬間、
キーっとブレーキの音。


「え・・・?」と思い、振り向くと
その男の人も振り向いてる。
しかも自転車を方向転換してるし。


怖い。怖い。怖い。
どうしよう、動けないし声も出ない。
やっとの思いで駅の方へ足を向け、歩き出す。
でも自転車の音が近づいてくる。


怖い。助けて。
来る、来る、来る、来る・・・・







って事がありました。
まぁ、無事だから こうやってブログも書いてるんですけど。

結局のオチは、「そんな事か・・・。」程度なので
会った時にお話しします。



でも、色んな事を本気で覚悟した位 怖かった。
みなさん、豊平公園の夜道には お気をつけ下さいませ。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-20 17:26 | life

今日の一冊89

f0170239_1729488.jpg

『最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。」 著:阿川佐和子 他

少年少女が出会うような、初々しい恋じゃない。
楽しいだけの恋なんてない。
そんなのとっくに知っているんだけど・・・。
大人になっても「こんなの初めて」ってあったんだと感じる
最初で最後のかけがえのない瞬間。

「この主人公達の中に、いつかのあなたがいます。」





書店のPOPには、
「経験したすべての恋を肯定したくなる一冊 共感度800%」と。

そんなバカな。




8人の作家による、8つの物語です。
とにかく、読んでみたくなる作家陣と可愛い装丁。


キュンとする恋物語はなく、
ミステリー風・おとぎ話風・サスペンス風と色々あって
純粋に面白かったです。



柴田よしき作の「LAST LOVE」が1番好き。
その文中に「最後の恋というのは、ラストではなくベストっていう事」の一文。

なんか、グッときた。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-19 17:51 | book

幸福

雨降りが続く毎日。しかも寒いし。
早く雪に変わればいいのに。




そんなローテンションも吹き飛ばしてくれる、
ハッピーのおすそ分けを頂きました。




f0170239_1631445.jpg

武ちゃん&なったん
新婚ほやほやの原田夫妻。

札幌クルーが集まり、原田夫妻を囲んでの新婚さんいらっしゃーいです。



「おめでとう」の数は多い方がいいと思い、なったんと面識のある人達に声を掛けた私。
結果、武ちゃんを完全なアウェイにしてしまいました。
それでも、そんな垣根を取っ払って会話をはずませ、
優しくみんなの話しを聞き、恭ちゃんと私に三国志を熱く語ってくれました。

なったんも幸せオーラ満開で、すごく眩しかったです。






f0170239_16591914.jpg


武ちゃんとなったんにきっかけを作ってもらって、
久々みんなで会えて本当に嬉しかった。

あっちゃんも忠類から電話で参加出来たしね。

写真にいませんが、
嵐コン帰りのハイテンションな彩子も参加しています。



武ちゃん・なったん、おめでとう。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-16 17:09 | life

今日の一冊88

f0170239_17173522.jpg

『パラレルワールド・ラブストーリー』 著:東野圭吾

ある時 僕は、自分の記憶の矛盾に気づく。
片方の記憶では、ある女性と付き合っていて
もう片方の記憶では、親友の恋人であるその女性に恋心を抱いている。
どうして・・・?僕の本当の記憶は・・・?

「親友の恋人を手に入れるために、僕は一体 何をしたのだろうか・・・」



友情を取るか、愛情を取るか。
主人公の男性は、友人の恋人を好きになり
心の中で葛藤し続けます。
「恋は盲目」というように、好きな気持ちが強くなるほど
理性を失ってしまう。
そんな心境がリアルに描かれています。



男同士の友情ってやつに、目頭が熱くなりました。
主人公が苦しむのも友情で、
主人公が救われるのも友情。



最初の一項目を読んで、この物語の続きが
気にならない人っていないんじゃないかな。
そのくらい、序章がうまい。













話しは変わり、ある夜の出来事。

礼ちゃんと5号線を車で走っていると、
ポップでキッチュなフレームに「小樽」と書かれたプレートを持った人が。


怪しげなおじさんが寒空の下ヒッチハイクしてる・・・。
おじさんがそんな可愛いプレート持ったらだめだよ・・・。
絶対それ逆効果だよ・・・。


礼:「暇つぶしに、小樽まで連れてってやるかな。」

私:「乗せるんだったら、私を降ろしてからにしてね。」

二人:「イケメンなら迷わず乗せたよね・・・。」


と、言いながらスルー。


礼ちゃんと普通に会話してたけど、かなりびっくりした。
おじさん、ちゃんと小樽行けたかなー。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-14 17:18 | book

男前

男性の後ろ姿って好きだ。
というか、背中が好き。





語らずしも、なぜか男らしさを感じる。





最近は、「41」と書かれた背中に夢中になっていたけど、
とても身近に なかなか上等な背中を見つけた。





f0170239_16515741.jpg

たまらないでしょ(笑)
背中が真剣。
一体、何を考えてるのかな?



見方を変えると、晩酌しながら野球中継見ている おっさんみたいです。









f0170239_1658154.jpg


快君、また遊んでねー。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-13 17:11 | life

今日の一冊87

f0170239_16195735.jpg

『オーデュボンの祈り』 著:伊坂幸太郎

日本なのに、誰も知らない「荻島」。
150年もの間 外部との交流を持たないその孤島には、
人語を操り「未来が見える」カカシ、嘘しか言わない画家、
島の法律として殺人が許されている殺し屋が住んでいる。
ある日、カカシが殺された。
バラバラにされ、そして頭部を持ち去られて。
未来が見えるはずのカカシは、
なぜ自分の死を阻止出来なかったのか・・・?


あらすじが意味不明。
カカシが喋る?殺される?

いやいや、浮世離れした物語なのに すごい勢いで引き込まれます。


物語の始めの方に、カカシの言葉で
この小説のキーポイントになる文章が出てきます。
それを理解した瞬間、「なにこれ。すごい面白い!」となります。
読了後の爽快感と充実感はハンパない。


夢中になれる本を探している人にお勧めです。


なんか、「祈り」という優しげなニュアンスが好き。












f0170239_17115947.jpg

最近、RMKの口紅から このCLINIQUEのグロスに替えました。

これ、めちゃめちゃ良いです。

高保湿成分が入っていて、潤いの持ちが長い。
パールが入ってないので いつでもどこでも使えるし
唇がぽってりして、綺麗に見せてくれる。と、思います。

お試しあれ。

▲ by ayumi-k1211 | 2009-11-12 16:22 | book
12次へ >>>

ファン申請

※ メッセージを入力してください